はじめに
奥大和の美しい自然に抱かれた、悠久の歴史をもつ曾爾村。
「自然を壊すと自然の一部である人間が壊れるということ、
それはさらに人間関係が壊れるということ」(社会学者鶴見和子)
風景の崩壊は、そのまま生活文化とそれを支えていた社会組織の瓦解を映している。
曾爾村の「風景」という共有財産の価値を守り、育てていく。
そして持続する公共の富は「文化」となる。
今を生きる私たちには、このふる里の美しい風土と歴史、文化をレガシ-として
次世代へ引き継ぐ責任がある。
・・・ふる里に漂う文化の香り・・・
